ISMS(ISO27001に適合した情報セキュリティ国際標準規格)を取得
電子公告調査にあたっては、制度上お客様の公告内容を事前にお預かりする必要があります。お客様の公告情報(インサイダー情報)を厳格に管理し、電子公告調査機関としての公平かつ公正な業務を推進するため、情報セキュリティの国際標準規格であるISMSの取得部門が責任を持って運用を実施しており、継続的なセキュリティレベルの維持にも取り組んでいます。
掲載前の公告情報を厳格に管理
- オンラインによるお申込みの際、公告情報は暗号化して本サービスに送信されます。そのため、代理店等経由と比べ、流通上の秘匿性を確保できます。
- お預かりした掲載前の公告情報にアクセスできる担当者を数名に限定し、『いつ』、『誰が』、『どの情報 にアクセスしたか』について、ログによる証跡管理を実施しています。
サーバ室等への不正侵入を徹底的に排除
公告情報を管理するサーバ室等への不正侵入による情報流出を防止するため、入室許可者を数名に限定し、ICカード・生体認証・人的監視等による入退室履歴の管理を行っています
![]() 何重もの厳重なセキュリティゲート、機密保持対策 |
![]() タイムスタンプサービス |
![]() 機器の完全二重化・予備機確保。非常用電源設備等の設置 |
![]() 24時間監視運用オペレーター |
システム構築実績・ノウハウを存分に活用した専用システム
調査機関の業務に必要な「調査申込から調査結果通知書の発行に至る一連のプロセス」をシステム化し、安定的なサービス提供を実現しています。当社は、国内最大のシステムインテグレーターとして、公共インフラ・金融系ネットワークを支える数々の高信頼性・大規模システムの構築・運用実績を有しており、電子公告調査専用システムには、これまで弊社が培ってきた24時間365日のサービス提供、的確なサービスの安定提供に必要なノウハウが随所に活かされています。
信頼性の高い自社IDC(インターネット・データセンター)にて運用
システムの安定運用のため、下記の特徴を持つ信頼性の高い自社IDCを採用しています。
| サービス名称 | EXFORT |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区大手町等 |
| 耐震/免震対策 | 震度7クラスの地震にも耐える施設 |
| 電源 | 電力会社からの2系統での受電ルートの確保 非常用発電設備による自家発電が可能 CVCF(無停電電源装置)による冗長性の確保 |
| 空調 | 空調設備は完全二重化 |
| セキュリティ | 24時間365日 オペレータが常駐 監視室を設置 監視カメラによる監視 入退出の管理(事前申請登録記録) |
| 防火 | 自動火災報知システム 延焼防止対策(排煙設備防火区画整備) ガス消火システム 館内諸設備の集中監視(電源室温湿度火災等) |
インターネット環境を安定的に確保
電子公告調査では、インターネットを経由してお客様の公告掲載状況をチェックすることから、電子公告規則により、異なる3種類のプロバイダを使用することが調査機関に義務付けられています。調査用システムが設置されているIDCからは、国内の主要IX(インターネットエクスチェンジ)へ直結されています。本サービスでは、IX直結の弊社インターネット接続サービスと、その他国内屈指の高信頼性のプロバイダを2社採用することで、調査機関側の回線障害等によるサービス停止リスクを限りなく低減しています。
公告情報、調査結果通知書の信頼性確保
本サービスでは、公告情報や調査結果通知書にタイムスタンプサービス「SecureSeal®standard」を適用しています。
タイムスタンプは原本の存在時刻と非改ざんを証明する技術であり、
「SecureSeal®standard」は(財)日本データ通信協会の「タイムビジネス信頼・安心認定制度」の認定を取得しているサービスです。これにより、お預かりした公告情報や弊社が発行した調査結果通知書の原本性を証明することができ、弊社内外での改ざん等不正行為を防止します。「SecureSeal® standard」は病院の「電子カルテ」、企業の「電子契約」「知的財産保護」等に幅広く利用されています。






